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問題 169 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2005/08/14(日) 11 34 42 将棋のルール上存在する局面で、着手可能な手の数が最大になる局面はどういったもので、 着手可能な手は何通りか。 解答 170 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2005/08/17(水) 20 32 59 盤面王2枚以外残り全部手駒(王2枚は桂馬の打ち場所確保のため2二と2八ぐらいに置いておく) と思ったんだけど5一龍置いとくだけでも銀金角飛打ちの4手引いても14手儲けか… 171 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2005/08/17(水) 21 45 58 5二飛なら飛角金銀桂香歩打ちを差し引いても29手儲けだな 172 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2005/08/17(水) 23 45 34 593手という局面を作った。 歩、桂、金はどこに配置しても、損をする。 香車は最下段に置くと最大の得をする。銀は2段目に置くと最大の得をする。 飛は1段目に置くと最大の得をする。自玉は2段目に置くと最大の得をする。 角はよく分かってないです。敵玉は1段目に置くのが最小の損で済むのですが・・・うーむ。 角と敵玉のところが上手く説明できないと、ダメですね。 飛□□□□□□□□ □□玉□銀□銀銀王 □□□□角□□□□ □□□□□□□□□ □□□□□□□□□ □□□□□□□□□ □□□□□□□□□ □□□□□□□□□ □香□香□香□□□ 先手の持ち駒:残り駒全部 王は敵玉ね。 176 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2005/08/18(木) 00 30 00 飛車二枚で他の駒を使わないと 二枚持ち駒のとき八十一通りで 一枚1一で一枚持ち駒のとき百十二通り。
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【cocopoco】レアもの輸入雑貨の店 海外から直輸入のレア物満載。必ず売れる人気商品のみをご紹介。売れなくては意味がないので、必ず売れる価格をオークションにて調査。そこからさらに値引き設定。販売店様と一緒に儲けたいという思いで報酬率も高く設定しております。 関連 ストアミックス>趣味雑貨
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dame /// / 都合の悪い、景気の悪い、調子の悪い、(儲け話が)しょっぱい話、自分のスケジュールの予定にあってない、予算にも合ってない 2 \ 16 seren klel \ [ ova ] \ im tu et dame その時間はダメです \
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――シュワシュワシュワァァァァァァ…………… ヒグラシ達は自分の一生を悔いの無いものにするため、止む事無く耳障りな求愛行動を続けている。 「だあ!うるせえ!」 どうやらあまりの暑さとうるささに、キョンの堪忍袋の尾が切断されたようだ。同時に勉強机代わりに使用していたちゃぶ台から立ち上がった。 「キョン、落ち着きたまえ。君がいくら騒いでもヒグラシ達は君の願いを聞き入れたりはしない。過去に学者が蝉の鳴き声は大砲の炸裂音にも勝るという実験結果を出したくらいだからね」 「それでもうるせえもんはうるせー!こっちは模試の結果が芳しくなかったんだよ!」 キョンはあぐらをかいて、いらだたしげ頭をかきむしった。 「キョン、蝉のせいにしてはいけないよ。もし仮に、蝉が僕達受験生の妨害工作をするために嫌がらせをしているというなら、僕だって前回の模試は悪かったはずだ」 「……はあ。蝉なんか絶滅しちまえ。受験生にとっちゃゴキブリの次くらいの害虫だ。その功績を讃え、俺から「世界害虫ランキング」の銀メダルをくれてやるよ。だからそれ持って消えてくれ」 今日はいつもより明らかに言葉遣いが悪い。しかし気持ちはわかる。エア・コンディショナーの労働を疑いたい程の暑さだ。仕方ないことではあるね。 「お前はさっきから涼しい顔で問題集問いてるよな。どんな体のつくりをしてるんだよ」 キョンは襟を開き、下敷きで風を送って涼んでいる。 認めよう。普段の僕ならその剥き出しの鎖骨に目を奪われるだろうが、僕の頭は少しでも体温の上昇を抑制するためか、頬の血行の循環は良くならない。人間の体とは便利であるね。すこし複雑ではあるが。 「キョン、僕だって暑さを感知していないわけではない。実際問題、君が僕の部屋にいなければ、おそらく下着姿で問題集を埋めていただろう。その点を考慮すれば、君がいるおかげで僕は羞恥心をかなぐり捨てずに済んでいる。感謝しているよ」 「少し残念な気もするが……」 「キョン、な、に、か、言、った、か、い?」 「いえいえ佐々木さん。なんでもございません」 キョンは誰が見てもわかるくらいに動揺しながら視線をそらした。わかりやすい奴。この助平。 「キョン、君との会話は僕に安らぎと驚嘆を与えてくれるが、妄言はそこまでにしてそちらに取り掛かっておくれ」 僕は先ほどキョンが投げ出した問題集を指さした。君が一段落ついたら昼食にするから、それまで一念発揮してがんばってくれ。 「日曜だってのに、いつもすまんな」 「かまわないよ。君に勉学を教えることは僕の復習になる。それにただの復習になるだけでなく、さらに深い知識となって返ってくるからね。だから気にしないでくれ」 キョンから投げかけられる疑問は的を得ているし、時には僕の想定以上の回答が生まれることがある。つまり飽きない。 「お前の家での楽しみつったら、お前の講義とお前の手料理くらいだからな。期待してるぜ」 くっくっ、君の期待に応えられるように頑張るさ。 そしてまた、僕たちは机の上の問題集達を切り崩す行為に戻った。 「キョン。こんなものしか用意できなかったが、召し上がってくれ」 「涼しくていいじゃないか。最高だよ」 本日の昼食は冷麺だ。他の地方では「冷やし中華」「冷やしラーメン」と呼称するらしいが、関西一帯ではこの呼び名が一般的のようだ。 「大袈裟だね。ゆでた中華麺の上に細切りのハムに叉焼 、錦糸卵、キュウリにトマトをのせただけの代物だよ。大した手間ではない」 テーブルの勉強道具を片付け、向かい合って手を合わせた。 「ああ、ちょっと待ってくれ」 僕が食材達への感謝の意を心の中で呟いていたときだ。どうしたんだい?くっくっ、ひょっとしてフォークでなければ食べられないかい? 「俺はそんなにお子様じゃねー。まあ妹なら欲しがるが。じゃなくて、マヨネーズはあるか?」 「冷麺にマヨネーズ?君は変わった嗜好をしているね」 美味しいのだろうか?タレでマヨネーズがべチャべチャになって、あまり気色の良い料理とは思えない。 「ほっとけ。この前の盆に、ばあちゃんの家で冷麺が出てきてな。静岡の親戚がこれにマヨネーズをかけてたんだよ。けっこううまかったぜ?」 「そうか。なら少し待っていてくれ。今からマヨネーズを取ってくるよ」 「二度手間で悪いな」 彼は少しだけ申し訳なさそうに頭をかいた。 「かまわないよ。僕も少しだが興味はあるしね」 マヨネーズか。僕の想像を超えた嗜好である。食べたいとは思わないが見てみたい。 キョンは僕からマヨネーズを受け取ると、冷麺の中央にケーキのデコレーションのようにマヨネーズをトッピングした。マヨネーズが乗った分、タレはスプーン小さじ一杯。少なめだ。 「なるほど。マヨネーズを上からかけるかわりに、タレを少量におさえるわけか。確かに利には適っている。これならマヨネーズが崩れる心配もない」 「多分、冷麺の食い方にそこまで難しい分析をしたのはおまえだけだ。きっとこいつらの故郷の中国にだっていねえぜ」 「キョン。みんなは誤解しているが、このタイプの冷麺の発祥地は日本の東京都だ」 「へえ、そうだったのか」 キョンは僕のウンチクに耳を傾けながら、冷麺を胃に送り始めた。僕もそれに習い、食事を開始した。 「ああ。というより、中華圏には酢を使用した冷たい麺料理は存在しないようだ。あちらの人々は、どうも酸味のある冷たい料理を食習慣から腐敗による酸味と捉えるため、日本の冷やし中華や酢飯などを嫌う傾向にあると聞いた」 「それじゃ、あっちの奴らの寿司はただの白米かよ。もったいねえな。あんなにうまいのに」 「まったくだ。僕たちにとって寿司は酢飯の酸味と新鮮な生魚が醸し出す究極の日本料理だと言うのにね。その国の風土を否定するわけではないが、僕たち日本人にとって、世界に胸を張って自慢できる料理が完璧に伝わらないなど嘆かわしいかぎりだ」 僕がそう言うと、キョンは何か思い立ったかのように言葉を吐いた。 「そういや寿司の起源は日本じゃなくて中国にあったって知ってるか?」 「くっくっ、僕を言い負かすつもりだっただろうが愚問だね。2世紀末成立の『釈名』という書物に記されていたらしく、魚を塩と飯で漬け込んで、熟してから食べる料理が起源だったらしい」 「お前はウィキペディアかよ。ちっ、知ってたか」 キョンは悔しそうに舌打ちをしてしまった。雑学で僕に先手を取るなど君には無理さ。 「む、ならこれはどうだ。平安時代の寿司は……」 「なれ寿司とよばれていて、魚を塩と飯で漬け込み熟成させていたが、食べるときには米を抜いていた。ちなみに米を同時に摂取するようになったのは室町時代に入ってから。だね?」 キョンは目を見開いて絶句してしまった。くっくっ、どうやら僕の勝ちみたいだね、キョン。 「つーか俺の答えより詳しいじゃねえか。降参だ。お手上げだ。全力で白旗振ってやるよ」 キョンを完膚無きまでに叩き込んでから、胃に麦茶を流し込んだ。やはり勝つことは気分がいい。自然と笑みがこぼれてしまう。 「はあ、これで勝てたら次は天ぷらの起源はポルトガル語だって言おうと思ったんだがな。やれやれ、寿司でこんだけ詳しいなら、さすがに知ってるか」 キョンはため息と同時に捨て台詞を呟いた。…………………………え? 「……それは本当かい?」 僕はグラスに注がれている麦茶を半分ほどで飲むのを止めた。 「へ?知らなかったのか?16世紀頃に、ザビエルみたいな奴らがキリスト教と一緒に伝来させてな。まあそん時は「南蛮焼き」って言われてて、どっちかつーとフリッターに近かったみたいだが、それが起源らしいぜ」 ……不覚。まさかキョンに雑学で言い負かされるとは。 今度は僕が悔しがる番のようだ。僕の苦虫を噛み潰した顔を見て、キョンの頭の上に勝利の二文字が浮かんでしまった。悔しい。 「もういいよ。残りは自分で調べる」 「そうかそうか。佐々木にも知らない雑学があったか。ちなみに名前の由来はポルトガル語の temperarから来ていて、意味は「調味料を加える」「油を使用して硬くする」らしいぜ」 喜色満面。キョンは得意げに知識を披露し始めた。聞こえなかったのかい?もういいと言ったはずだが? 「悪い悪い。お前の悔しがる顔なんて珍しいからな。しっかりと俺の網膜に焼き付けておくよ」 「……キョン、君はいつからサディズムに目覚めたんだい?悔しがってる人に追い討ちをかけるなど鬼畜以外の何物でもないよ」 「ハハハ、それこそ大袈裟だな。ついで言うと漢字で書く「天麩羅」は当て字で、江戸時代の山東……」 「後で調べる楽しみが減る!聞きたくない聞きたくない!ワー!」 僕は両手で耳を塞いでわめき散らした。中学生の分際で言葉責めをするなんて、君はなんてヒドイ人だ。 「悪かったって。だから機嫌を直せよ。な?」 「フン。私語は受験生にとって集中力を欠く典型的な行為である。よって口を開く前に問題を解くべきだ」 勉強会午後の部開始である。だが、僕の気分は先の昼食時から下降し続けている。 「さっきから俯いたまんまじゃねえか。その姿勢だと肩凝るぜ?拗ねるなって」 「……別に僕は拗ねてなどない。それに勉強中は集中するといつもこんな姿勢だ」 ああ、思いっきり拗ねてるさ。君は僕の役目は奪った。拗ねるに決まってるだろう? 「じゃあ、その食事中のリスみたいに膨らました頬はなんだ。モノマネか?」 僕は自分の頬に触れてみた。……確かに見ようによっては膨らんでいるように見えないこともないような気もしないでもない可能性が申し訳程度に存在しないこともない。いつも思うのだが、そのたまに見せる無駄な鋭さはなんだ。なぜもっと肝心な場所で発揮されない。例えば模試の時とかにね。 「これは……飴玉だ。程よい糖分は頭の回転を助ける効果がある」 適当に応えておくことにした。 「いつ舐めたんだよ」 「さっき」 もう話しかけないでくれ。問題集に集中できないし、何よりそろそろボロが出てしまう。 「佐々木。へそが曲がってるぞ」 「え?」 唐突に発せられたその言葉に、僕はついへその周囲に触れるという反応をしてしまった。そしてへそを曲げるという慣用句の意味を思い出したのは、キョンのニヤリとした笑顔を見たと同時だ。 「………………このいじめっ子。幼稚園からやり直して女の子に優しくするというフェミニスト精神を学んで来るがいい」 「多分暑さで脳みそがやられてるんだろ。悪かったって」 「絶対関係ない。その理論でいけば、赤道直下の東南アジアの国々の人々は皆サディストと仮定される」 「さてと、お遊びはここら辺にして真面目に勉強に取り掛かるか。佐々木、ここが良くわからん。どう解けばいいんだ?」 キョンはシャープぺンシルの頭で、その問題文をトントンとノックした。 「ああ、ここは確かに難解な説明をなされているが、惑わされずに基本の公式さえしっかり理解していれば簡単だよ」 「そうか。それならもう少し自力でやってみるよ。ヒントありがとうな」 「それがいい。君はどうも人に頼る部分があるからね。それに君は自分の実力を過小評価しすぎだ。僕は君はもっと伸びると思うよ。それこそ僕と同じ市外の進学校に進めるくらいにね」 「それは買いかぶりすぎだ。俺なんか北校で手一杯。お前に教わらなきゃもっと下だったかもしれん」 いい加減凡人を装うのは止したほうが良い。僕みたいに難解で、傍から見たら面倒な女の思考に真っ向からぶつかれる君に、理解力がそなわっていないわけがない。 鈍感だと思えば無駄に鋭くなるし、鋭い指摘をつけば鈍感になる。君はいったい何者なんだい?天邪鬼か気分屋か、それとも僕の想像をはるか超越する稀代の天才か。 「まったく。君って奴は……」 「どうした?」 「いや、なんでもない。気にしないで勉学に戻ってくれたまえ」 「へいへい。…………良し!これでどうだ?」 のんきだね。僕はいつか君に抜かされるかもしれないと、常に焦燥感に襲われているというのに。 僕を抜くことはとても嬉しいが、それは同時にとても寂しい。本当に君はヒドイ人だ。 「……注文は以上です。お願いします」 オーダーを取りに来たウェイトレスのゼロ円スマイルに、僕は笑顔を返した。 「お前は俺にかける情けはないのか?頼みすぎだ」 「君は僕を辱めた。それがリーズナブルなファミレスでの夕食で許されるのだ。感謝はされこそ咎められる覚えはない」 僕は仕返しの意味をこめて、わざと「辱めた」の部分だけ声を張り上げて強調した。 「はあ、わかったよ。今日はジャンジャン食え。遠慮するな」 そのつもりだ。今日はいつもの倍は頭と気苦労を使ったため、空腹が臨界点を突破しているよ。 「ふう、僕は満足している。ごちそうさま」 「これで今月は質素な生活決定だよ。どうしてくれる」 さあ、どうだろうね。僕としてはジャンボカツが予想以上にジャンボだったことと、会計終了時の君の青い顔くらいしか興味をそそらなかったからね。 「どっちがいじめっこだ。歩かすぞ」 「今運動すると凄いことになる可能性があるので拒否する。それに僕は君の自転車の荷台が気に入っている。だからしっかり漕いでくれたまえ」 夜風が僕の髪を撫でる。 頭上には月が煌く。 自転車を漕ぐ君の背中。 僕はそれらを眺めながら、鼻歌を口ずさんだ。 「きれいなメロディーだな。なんて歌だ?」 運転中のため、キョンは振り向かずに聞いてきた。 「さあ、僕にもわからない。なぜならこれは今ここで生まれた曲だからね」 「やっぱりお前は何でもできるな。じゃあついでに今すぐ題名を決めてくれ」 「くっくっ、これはまた性急だね。ちょっと待ってくれ」 しばしの思案後、ある単語が思いついてしまった。 「自転車の歌。どうだい?」 ガタン!僕の発表に反応したかのように、一瞬だけ自転車は大きく蛇行してしまった。つまりコケかけたのだ。 「……………………ネーミングセンスは人並み以下なんだな」 「……ほっといてくれ。自覚はしている」 どうせ僕は犬を見たらポチだし、猫はタマとしか思いつかない人間さ。 「なら君の案を聞かせてくれ。そこまで言うならば、さぞ立派なタイトルなんだろうね」 「勘弁してくれ。夏が冬に変わっちまうくらい寒いのしか思いつかん」 「それは聞いてみたいね。今夜は熱帯夜になることが予想されるしちょうどいい。聞かせてくれ」 「暑いならデザートとしてあそこのコンビニでアイス食わねえか?奢ってやるぞ。つーか奢ってやるから忘れてくれ」 キョンは自転車を止め、目の前のコンビニを指さした。貸し一だよ。 「頼むから忘れてくれ」 くっくっ、絶対に覚えておくよ。 「ここで食おうぜ」 数分後、コンビニでキョンはアイスモナカ、僕は氷菓の宇治金時カキ氷を購入し、近所に高級分譲マンションが建つ公園のベンチに腰掛けた。 僕は小さく頷いた。 「ん?どうかしたか?」 僕のいつもと違う様子に勘付いたのだろう。キョンは不思議そうに僕の顔を眺めてきた。 普段の僕ならば、宇治金時カキ氷について様々なウンチクを語りながら楽しく食べるだろうが、今はどうも緊張してしまう。 狭いベンチだ。僕のすぐ隣にはキョンの肩。触れそうで触れないこの距離がもどかしい。 「そんなにのんびり食べてると溶けるぞ」 まったく。君は本当は僕の気持ちに気付いてるんじゃないのかい?やれやれ……本当に君はヒドイ人だ。 「僕は……」 「ん?どうした?」 「……いや、何でもない」 だめだ。これ以上言ったら僕は引き返すことができなくなる。 君は僕に恋愛感情を抱いていない。それぐらい見ていればわかる。 僕が君に気持ちを伝えても、君はそれには応えてくれない。応えられない。 だって僕達は『親友』だから。 その時、夜空に一筋の流れ星が流れた。 キョンはアイスにかぶりついていたため、気付かなかったようだ。 僕だけが気付いた流れ星。僕は願い事を心の中で呟いた。 『またいつか、私と二人っきりでアイスを食べてください』 完
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目次 - 頭のいいお金の使い方より はじめに 第1章 貪欲にお金を使おう 収入の範囲内で生活する発想をやめる お金を使うことだけが贅沢ではない お金を使う人がなぜ幸せを手に入れられるのか? 同じお金を使って「死に金」にする人、「生き金」にする人 借金のプレッシャーに勝つ あなたの行動は誰かに支配されている 今日からお金を使おう お金で人生の余裕を買う 投資はGIVE&GIVE&GIVEN&SHARE 第2章 自分投資にお金を使おう 収入の半分は自己投資に充てる 20代は貯金をしてはいけない 一流の経験にお金を使おう 財布に10万円入れておく 自分のブランドづくりにお金をかける 気になった本は迷わず購入 勉強への投資を無駄にしないために 新しいツールへの投資はメリットが大きい 考えないとカモられる 人生のレンタル係数を増やす 税金の勉強をする 投資をするなら、心の余裕を与えてくれるものにする 第3章 他人のためにお金を使おう 他人からも投資されて生きていることを知る 相手を儲けさせれば自分も儲かる 気持ちよくオゴり、気持ちよくオゴられる 常連客ではなく、上得意客になる 第4章 自分基準の価値にお金を使おう 買ったものは徹底的に使い倒す 世間相場や常識に振り回されない 本気なら一流品を買う 値引き交渉は高度なワザ サンクコスト整理術でモノへの執着を捨てる 計画性と自制心をもつ 加入している生命保険があなたのファイナンシャル・リテラシーのレベル 金融商品の不都合な真実 第5章 子供より、まずは自分自身にお金を使おう お父さんの小遣いはもっと増やすべし 子供が20歳になったときに仕事でブレイクする準備をしておく 教育費のポートフォリオは適正か? 無駄遣いをしてはじめてわかるお金の使い方 第6章 お金が集まる人の習慣を自分のものにしよう お金という道具を自在に操る 収入格差はモラル格差 好奇心に蓋をしない 感動と好奇心にお金を使う 大人のおもちゃを買う お金持ちはなぜベンツをローンで買うのか? 見た目に投資する 住む場所に投資する お金のKY お金は感謝の印 お金の多さで価値観がゆらがない あとがき →儲けることより儲けさせることを考えた方がいいと思う
https://w.atwiki.jp/kabu874/pages/15.html
新しいことはじめたくて ブログサイトを始めました。 しかし このサイトは大変難しく どうしたらよいか 全く わかりません。 投資について書くか 芸能ネタにするかも まだ 決められません。 おこずかい程度になればと ネット株やって 本日 1万円儲けました。 これ以上は 怖くて すぐ手を引きます。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/6973.html
DQⅨ 鋼鉄で骨を作った丈夫な扇で、【てつのおうぎ】の強化版。攻撃力は30。 てつのおうぎ×1+てっこうせき×1+ようがんのカケラ×1の錬金で入手できる。 てっこうせきとようがんのカケラが余っているなら、鉄の扇をまとめて買って錬金して売ると差額で儲けることができる。 他の鋼鉄シリーズと比べても、はがねのやりと並んで最も儲けの出る錬金である。 錬金で【たまはがねのおうぎ】に強化することもできる。
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声 - 浪川大輔 旅の途中にロレンスとホロが立ち寄った修道院で知り会った、謎の商人。ロレンスに貨幣改鋳に関わる儲け話を持ちかける。 その正体はメディオ商会に雇われた新米行商人で、切り下げが予定されているトレニー銀貨を商人達に貯めこませる罠を張っていた。 狼と香辛料
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件: トーナメントモードで優勝し、EDを見る。 開始時間:2009/02/21(土) 14 26 22.43 終了時間:2009/02/22(日) 16 36 34.06 参加人数:3 正式名称は「いただきストリート2~ネオンサインはバラ色に~」 FC「いただきストリート ~私のお店によってって~」の続編。通称スト2。空き地の概念が追加された。 チャンスカードや負けそうな試合をソフトリセットで仕切りなおすのはご遠慮願いたい。 フェアプレーを忘れずに! 数値のオーバーフロー絡みでいろいろとバグがあり、時にはゲームの進行が不可になる場合がある。 大半は無理矢理試合を引き伸ばした場合に発生するので、普通にやる分には問題ないです。 裏技 トーナメントモード優勝後、マップの空き地を増やして遊ぶオプションが追加される。この空き地モード、設定で「ONで決定」「OFFで決定」を繰り返すと空き地の数が増える。また「ONで決定」した後にOFFに変更してこれをキャンセルするとBGMが変更されない。 トーナメントモード優勝までの間に、「STREET.5スラリン」、「STREET.15アレフガルド」を選択して優勝していた場合、以降該当マップで遊ぶ際にプレイヤーキャラのコマが変わる。ただし、決勝戦で選んでも駄目なので準決勝までに選んで勝っておく事。 株を買って、物件を増資して儲けるゲーム 自分の育てたい物件のあるエリアをインサイダー買いして一気に増資して、儲けていきます。 5倍で相手の物件を無理やり買ったり、わざとお金を渡したり色々楽しいです。 カジノにはルーレット、スロット、ビンゴ、ラッキーパネル(神経衰弱)もあって、おもしろいです. 株は1ターン10以上売ると値下がりするということを利用して相手の株価を下げる10株売り 相手がたくさん株を持っているところを自分も買って儲けを得る便乗買い などのテクニックも使っていくと勝てます!勝てるようになると楽しいので、プレイしたことのない人はぜひ上記のことなどを参考にプレイしてみていただきたいです。 決勝戦は太陽系でやらせていただきました そして ねんがんの らすとえんぺらーを てにいれたぞ 決勝戦の結果はこちら エンディング画面 おまけ クリアー後のスライム変化
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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 『モルデンゲレート本社』 貿易都市トラムツキーに本社を置くソレグレイユの総合企業。 第一次文明戦争後、マナの技術利用により規模を拡大した新鋭企業である。 元々はソレグレイユ最大の軍事会社、メルシュテル・エレクトレニクスの下儲けとして 主に移動用モービルの部品工場及び、試作品の開発を行う小規模な生産プラントとして機能していた。 しかし第一次大戦後、メルシュテル・エレクトレニクスのマナの軍事利用への挑戦と失敗、 そしてその後の軍縮の流れによりメルシュテル・エレクトレニクスの絶対優位が揺らぐ中、 下儲けからの独立を果たした。 その独立騒動の際、成果を上げられなかったとしてクビを切られたマナ研究の開発者達を雇いいれ 彼らの技術と、元々ノウハウのあった移動モービルの技術を融合させ、画期的な移動用モービル「エヴィング」を開発した。 元々マナの軍事利用が失敗した理由は、 マナを使った試作型兵器「アルカトルカ」のふがいない実戦データによるものだった。 エネルギーにマナを用いたこの試作兵器は、燃料補給なしに戦える期待の新兵器としてテスト運用されたものの、 マナを操れる魔術兵の前では爆薬を積んだ動く棺桶に過ぎなかったのである。 この悲惨な結果により軍はマナ兵器の廃止を決定した。 しかし、マナ自体は普遍的な存在であり、エネルギー源としては理想的だった。 そこに着目したモルデンゲレード社は、マナを原動力とした一般家庭用の機器を開発したのだ。 「エヴィング」を始めとしたこれらモルデンゲレード製の機器は、 燃料の必要のない画期的な商品として家庭に浸透し、 家庭用製品におけるモルデンゲレード社の地位は絶対的なものとなった。 しかし、このモルデンゲレード製の商品は魔術によるテロ攻撃にひどく弱く、 結局ソレグレイユ最大の市場である軍事産業には輸送機の開発にわずかに立ち入るのみだった。 era2 era3 ソレグレイユ 地名